2005年式ゴルフトゥーラン GLi2.0のS様より
エンジン始動後30分位乗車すると突然、変速ショックの際ドカーンと大きくなる為、当店PITに。
トゥーランが変速ショック(変速の不具合、ATの故障)を起こすのは、下図の「バルブボディ」というATミッションの内部にある装置の不具合が原因が多いです。
特にトゥーランで使われている「バルブボディ」はこの不具合が多発しています。この「バルブボディ」を対策済みの製品に交換するだけで変速ショックが治ります!
このバルブボディ交換・修理をディラーに依頼すると・・・
部品代だけで25万円、工賃やATF、諸部品を入れると30万円以上の請求書が!
当店では部品代と工賃込で180,000円(税込)!で交換修理致します!
最近、愛車トゥーランの変速ショックが気になっている方はご連絡下さい!
その他 同じバルブボディを使用しているアウディA3、ゴルフ5&5プラスも修理対応可能です。